HOME > 入浴剤の常識とウソについて
「市販の入浴剤には、体に害になる化学物質がたくさん入っています。」
新谷弘美教授が書いた、100万部を超えるベストセラー「病気にならない生き方」からご紹介しますと、
日本人の大好きなお風呂。
「入浴剤」は、
わたしたちを温泉気分に浸らしてくれて、
そして、良い香りで癒してくれて、
一日の疲れを取ってくれます。
ほとんどの人は、「入浴剤」は保湿効果があって、
肌にいい製品だと思っていることでしょう。
しかし、「入浴剤」の中に含まれている『化学物質』が、 ヒフの弱い子供やお年寄りに強い刺激を与えます。
シミやアレルギーの原因になる場合があります。
アトピーや、肌の弱いお子様を、お持ちのご家族の方は本当にご注意ください。
それは、
◆合成着色剤 : 皮膚障害を起こします。
◆プロピレングリコール : 角質層から化学物質を取り込む運び屋です。
◆香料 : 入浴中吸引によって粘膜から吸収、蓄積されてアレルギーを誘発します。
◆サリチル酸 : 染色体異常を誘発することが判明し、食品添加物として使用禁止にもなっています。
この化学物質について、あるメーカーの入浴剤の説明に、こんなことが書かれてあります。
それは・・・
「ヒフへの安全性試験済み」
でも、その後には、
「すべての方に刺激がないというわけではありません。」
もう一度、言います。
「すべての方に刺激がないというわけではありません。」
ということは、
「刺激のあるものが入っている!」ってことですよね。
そーなんです。
もう一度、言いますよ!
「刺激のあるものが入っている!」ってことです。
一回の入浴で、人間の皮膚から吸収されるお湯の量は、どれくらいでしょう?
(1) ほとんど、ゼロ
(2) 約1cc
(3) 約5cc
(答え)
実は、
(3)の約5ccのお湯が、皮膚吸収されるんです。
そーなんです。
実は、約5ccのお湯が、皮膚吸収されるんです。
もし、「そのお湯に化学物質が入っていたら・・・。」と、考えると・・・
あなたなら、いかがですか?
それって、ちょっと、
いや、かなり コワイお話ですよね。
「えっ!それじゃあ、入浴剤なしで 今晩から、お湯が硬くて肌がチカチカする、 あんなお風呂に入らなければならないの・・・。」
「それにしても入浴剤は保湿効果があって、 肌に良いと思っていたんだけどなぁー。」
もし、あなたがお風呂好きなら、こんなふうに思っちゃいますよね!
特に、
いつも一番風呂に入る方は・・・
あの、
チカチカと肌を刺すような
感じのお風呂に入るのが、
キライな人がけっこう多いんです。
じゃ、どうすればいいの?
何回かに分けて、 市販の入浴剤のお話しをしましたが、 いかがでしたでしょうか?
「でも、一番風呂であのチカチカと肌を刺すような感じのお湯に入るのはイヤダし!」
大丈夫、あきらめるのはまだ早いですよ。
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次は、アトピーと食生活・その常識とウソについてお話します。
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